いつもはPDFだけど、お客さんによってはパワポデータで指示があったりします。そんなとき簡単にパワポを確認する方法をお伝えします。僕はこれで見ています。
Google ドライブを使うと、とても簡単にパワーポイントのデータを見ることができます。
一連の流れを見ていきましょう。
まず、グーグルにログインします。
次にGoogle ドライブを開きます。Google検索でも良いですし、こちらにリンクも貼っておきます。
見たいパワーポイントを下記青枠の中にドラッグ&ドロップします。
ファイルがアップロードされたら(下記青枠)、そのファイルをダブルクリックします。
Google スライド(プレゼンテーション)というもので開かれます。これで無事先方の要望や指示などが確認できますね。
しかも、ここで編集まで出来るという優れものです!
僕は対応済のページの背景に色を付けることで「済」と扱うというような感じで使いました。
パワーポイントのソフトを持っていない場合はGoogle ドライブにアップロードして、Google スライド(プレゼンテーション)で確認しましょう!
しかも、編集もできるので、たいへん重宝する機能ではないでしょうか。
僕はエクセルは持っているんですが、管理用だとスプレッドシートの方に軍配が上がってきました。その理由は、パソコンが変わっても、Googleにログインさえすればそのまま使えるという点ですね。クラウド恐るべし。
]]>7・8年ほど前から使い始めて今では手放せないツールです。私は主に基本機能しか使っていませんが、それでも作業は格段に速くなります。少しでも時間を節約して、自由に使える時間を増やしましょう!
それでは実際に私が重宝している使い方をご紹介します。気になる方は是非使ってみてくださいね。
Vectorさんからダウンロードします。インストールは不要で、ダウンロードして解凍すればすぐに使うことができます。たいへん使いやすいツールです。
パソコン画面の右下の「^」を押して、↓矢印のアイコンが表示されていればCliborは起動されています。
場合によっては、「^」の右側あたりに表示されている可能性もありますので、箱の中(グレー背景の部分)にない場合は、そちらも確認してみてください。
ずいぶん前から使っているので特に設定していなうて初期設定のままかもしれないです。ですので、設定の確認だけしてみてください。
①パソコン画面の右下の「^」をおして↓矢印のアイコンを右クリックする
②「設定」をクリックする
③ホットキーをクリックする
『メイン画面の呼び出し』を「Ctrlキーを二回で呼び出し」にする
『メイン画面(サブタブ)の呼び出し』を「Shiftキーを二回で呼び出し」にする
※何も設定せずともこの設定になっている可能性が高いです
④右下の「設定変更」をクリックして、設定完了です
Ctrlを二回連続してクリックする。
今までにコピーした履歴が表示されます。100件程履歴が残りますが、実際に使うのは数回前までが多いです。
貼り付けたいテキストを▼を数回クリックして選択するか、マウスでカーソルを合わせて左クリックするとそのテキストが貼り付けられます。
Shiftを二回連続してクリックする。
あらかじめ登録している定型文が表示されます。例えば、ログインするときのIDやメールアドレスなどを登録しておくと簡単に呼び出して貼り付けることができます。探す手間も入力する手間も省くことができ、たいへん便利です。私の場合は、頻出するhtmlやcssなどのソースも登録したりしています。
貼り付けたい定型文を▼を数回クリックして選択するか、マウスでカーソルを合わせて左クリックするとその定型文が貼り付けられます。
①Shiftを二回連続してクリックする
②「Clibor ver2.0.4」となっているあたりを右クリックして、「新規登録」をクリックする
③入力欄に定型文を入力し、「登録」をクリックする
④定型文が登録できました
⑤定型文を編集したい場合
編集したい定型文にカーソルを合わせて右クリックして、「編集」をクリックする。
あとは、上記③と同じ手順で定型文を更新できます。
↓の記事のとおり、ウェブサイトなどのテキストをコピーするとタグもコピーされる場合があります。
お知らせやブログなど、記事を投稿するとなぜか記事が崩れるという経験ってありませんか? ブログなどの投稿に慣れている人は回避できると思います。ですが、ホームページやウェブサイトを初めて作って、お知らせやブログなど初めて記事 …
この場合、Cliborを経由して貼り付けるとテキストだけを貼り付けることができます。
具体的に言いますと、コピーした後すぐに貼り付けるのではなく、本ページ内の「最新のコピーより前にコピーしたテキストを再び貼り付ける」の手順で貼り付けてみてください。タグは貼り付けられずテキストだけ貼り付けることができます。
私は、Wordpressなどで投稿する場合などによく利用しています。
コピーした履歴が残っていて、それを再利用し貼り付けられるのは単純ではありますが、とても嬉しい機能です。
直前にコピーしたテキストしか貼り付けられないのであれば、それより前のテキストを再利用する際に、あらためてコピーする手間が発生してしまいます。1度であればいいのですが、数回前のコピーを再利用したい場面はけっこう多いと思います。とすると、この手間が何度も発生し作業の時間が増えてしまいます。
1つあたりは大した時短にはなりませんが、塵も積もれば山となり、多くの時間を短縮することができます。
たいへんオススメのツールですので是非使ってみてくださいね。
]]>少し早くて分かりにくいと思いますので説明します。
PhraseExpressに単語登録(下記)をしていて、それをAtom上で使っているのですが、「(」や「{」などの閉じ括弧がAtomの機能で自動補完されたり、自動インデントで不要なインデントが追加されてしまいます。ただ、これらの機能は手入力する場合はとても役に立つので、この機能はオフにしたくはありません。
PhraseExpressで『js2;』という単語に下記を登録しています。
<script> jQuery(document).ready(function($){ }); </script>
※3行目には4つの半角スペースでインデントしています
アニメーションの最後の画像です。1行目以外は改善したい点があります。
2~7行目
インデントが1つ分(半角スペース4つ)多い
⇒PhraseExpressで登録したインデントの状態が良い
7行目
2行目の「(」と「{」に対して閉じ括弧が補填される
⇒PhraseExpressで閉じ括弧も登録しているため補填してほしくない
※2行目内に閉じ括弧がないため、補填される
アニメーションの最後の画像です。『js3;』の場合、PhraseExpressに登録したままの形になりました。
特に設定を変更してはいないのに改善されました。理由は簡単です。PhraseExpressに登録した文字数の違いです。
100文字以下か、100文字より多いかで動きに違いが出ることが確認できました。
『js2;』⇒69文字
<script> jQuery(document).ready(function($){ }); </script>
『js3;』⇒138文字※単純に『js2;』を2つ分
<script> jQuery(document).ready(function($){ }); </script> <script> jQuery(document).ready(function($){ }); </script>
それはUndo(Ctrl+Z)を使うとよく分かります。下記2つの動画は、『js2;』『js3;』をそれぞれ入力し、その後Undoをしています。ご覧ください。
引用元:Atom。
『js2;』の場合は、複数回Undoを行うことで『js2;』に戻ります。
引用元:Atom。
『js3;』の場合は、1回のUndoで『js3;』に戻ります。
これらの違いから下記を推察できます。
『js2;』の場合は、1文字ずつ手書きしている。
『js3;』の場合は、貼り付ける(コピペのイメージです)
Atomの機能は入力中にいろいろと補完してくれたりします。これがコピペの場合は、括弧の保管などはされません。よって、『js3;』の場合は理想の形になったわけです。
さて、100文字以上かそれ以外で動きに違いがあるので、「100」と設定されて箇所を探します。
PhraseExpressの「ファイル」>「Settings」
「Text Insertion」>「Paste text keystroke ・・・」に文字数を指定するところがありました。
この数値を小さくすることで、短い単語登録の場合も、自動補完やインデントの問題を解決することができます。
]]>Atomでコメントアウトしたいときは、Ctrl+/のショートカットを使うと時短・効率アップになります。(Macの場合は「Command」+「/」)
html、css、php、javascript、どれを書く場合でもコメントは書きます。また、いったんコメントアウトにしたい場合もよくあるかと思います。このように頻繁に行う操作をショートカットを利用して時短しましょう。「塵も積もれば山となる」。結果的にかなりの時間節約に繋がります。
是非、お試しください!
コメントを入力⇒Ctrl+/
これでOKです。すると、入力したコメントがそれぞれのファイル形式に合わせてコメントアウトされます。
htmlの場合
<!-- コメント -->
cssの場合
/* コメント */
phpの場合
※phpの場合は、<?php ~ ?>の内外で違うコメントアウトが適応されます(便利ですね)
<!-- コメント --> <?php // コメント ?>
javascriptの場合
// コメント]]>
『Atom』にはソースをきれいにするために、ファイル保存時に、行末の半角スペース、ファイル末の空行を削除してくれる機能があります。それらは標準で「ON」になっています。
想定外の差分が出る原因はこれでした。編集前のファイルに行末の半角スペース、ファイル末の空行が存在した場合、編集後のファイル保存時に削除されます。これでソースはきれいになるのですが、編集前のファイルとは差分が出てしまいます。
行末の半角スペース、ファイル末の空行を削除してくれる機能を「OFF」にすれば回避できます。
「Remove Trailing Whitespace」は直訳で「末尾の空白を削除」です。行末の半角スペースの削除です。こちらを「OFF」にしておきましょう。
(1)上部メニュー「ファイル」をクリックする
(2)「環境設定」をクリックする
(3)「設定」タブが開かれる。その中の左側のメニューの「パッケージ」をクリックする
(4)右側に「インストール済みのパッケージ」が開かれる。「Filter packages by name」に『whitespace』と入力する
(5)「コアパッケージ」に「whitespace」が表示される。そこの「設定」をクリックする
(6)「Settings」が開かれる。その一番下に「Remove Trailing Whitespace」があるので、チェックを外す
以上で「Remove Trailing Whitespace」を「OFF」にできました。
「Ensure Single Trailink Newline」は直訳で「改行を1行にする」です。私が試してみた限りですと、ファイル末の不要な改行を1行分にしてくれます(不要な空行を削除)。こちらを「OFF」にしておきましょう。
上記「「Remove Trailing Whitespace」をOFFにする」の(1)~(5)は全く同じ手順ですので、そちらをご覧ください。
(6)「Settings」が開かれる。その一番上に「Ensure Single Trailink Newline」があるので、チェックを外す
以上で「Ensure Single Trailink Newline」を「OFF」にできました。
↑ここまで問題解決できなかった場合は、私の事象とは異なるものの可能性があります。お役に立てずすみません。
もし、解決できたのであれば幸いです。
本件で「OFF」にしたこの2つの機能ですが、基本的には「ON」にしておきたいと思いました。
不要なスペースや無駄な改行等しないように心掛けていますが、操作ミスなどで書いてしまっている場合でも、保存時に自動できれいにしてくれるので有難いです。ソースがきれいだとメンテナンス性も良くなります。
今回のように差分が多く出てしまい、チェックに工数が掛かってしまう場合は仕方ありません。こういったときのためにも「ON」「OFF」の切り替え方は抑えておきたいです。
だいぶ昔から「WinMerge」を利用していますが、やはり便利ですね。ちょっとした修正でもその他を触ってしまっていないかチェックできます。ECサイトの修正のときなど慎重に編集したいのでこういったチェックができるのは助かります。
本記事に関しても「WinMerge」を利用したことで見つかった機能です。細かいチェックはしてみるものですね。良い拾いものがあります。
『Atom』に関してまだ知らない使い方が多いと思います。より便利に使えていけたらと思います。
]]>『Atom』自身の起動に関しては日に何度も立ち上げ直すこともないので、多少時間が掛かって良いかなと思っています。それに、起動時に不要な処理を外せば改善の余地はありそうです。
日々の作業にあまり影響はなさそうなので、一先ず調査・対応は保留にしておきます。
ちなみに私の環境でストップウォッチで測って「12.4」秒です。参考までに。
Windows10 Pro
Intel Core i7
メモリ16GB
システム種類64bit
編集するファイルをダブルクリックして開くと大体4~5秒掛かります。これは日々の業務から考えると若干気になります。ちなみに「右クリック」>「開く」でも同様です。念のため、「右クリック」>「Open with Atom」も試してみましたが、同じでした。
次にファイルを『Atom』に「ドラッグ&ドロップ」を試してみました。ファイルは一瞬で開きました。一応の解決です。
ですが、「ダブルクリック」と比較すると少し手間です。「ダブルクリック」であればそれだけで操作は完了ですが、「ドラッグ&ドロップ」の場合、「ドラッグ」⇒「『Atom』を見えるようにする」⇒「『Atom』へドロップ」と2手間、3手間掛かります。
一番よくある操作手順は下記1~3になります。(たまたま「エクスプローラ」の後ろに『Atom』が見えていればそこにドロップで済みますが、それでも「ダブルクリック」よりは手間です)
『Atom』における「ダブルクリック」でのファイルオープンと「ドラッグ&ドロップ」でのファイルオープンとの違いは何なのでしょう?また、「ダブルクリック」でのファイルオープンでの動作を「ドラッグ&ドロップ」でのファイルオープンと同じにする設定は可能なのでしょうか?
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
自分でも時間があるときに調査してみたいと思います。
1~3でプロジェクトフォルダ(ツリービューに表示されます)を開くことができます。その中のファイルをクリックしても一瞬で開きます。こちらでも一応解決です。
ただエクスプローラと同じようにファイル名検索は出来るのでしょうか?それが出来れば、「ダブルクリック」とトントンくらいになりそうな気がします。
Ctrl+P
ファイル名検索できました。Ctrl+Pで「検索画面(ポップアップ)」が表示されるので、探したいファイル名を入力するとリスト表示されます。表示されたリスト内の該当ファイルをクリックするとファイルが表示できました。
慣れれば「エクスプローラ」から開くより使い勝手が良さそうな気がします。
下記操作手順であれば、マウスを使う必要も無さそうです。
これでファイルが開かれます。今後この操作に慣れていこうかと思います。
記事を書き出した時は「ドラッグ&ドロップで一応解決」にある「ドラッグ&ドロップ」を少し手間ですが使用することにして、「お願い」 にある「ダブルクリック」でのファイルオープンでの動作を「ドラッグ&ドロップ」でのファイルオープンと同じにするを今後調べてみるという結論を考えていました。
ですが、書いていると、「プロジェクトフォルダ(ツリービュー)から開いても早い」が案外良さそうという結論に至りました。ということで、「ダブルクリック」で開くのが遅いと感じている方はこちらで対処してみてはいかがでしょうか。
時間があれば、「ドロップ」と「ドラッグ&ドロップ」の違いは調べてみようかとは思います。
]]>原因・検索方法から読みたい方は「こちら>」をクリックしてください。
「No Results」と表示され、検索に掛かりませんでした。
※赤字が原因です。後述します
解決までに色々と試したことをご紹介します。
まずは、「検索文字列」に問題がないかと思い、必ず検索には引っかかるであろう「a」を試してみました。結果は同じ「No Results」でした。
下記の「可視化表示をもう少し見やすく」にて「styles.less」の変更をしたのですが、そのタイミングでテーマ「monokai」のプロジェクトを開いていたようです。
※(注意)↑アイキャッチ画像がAtomかどうかは不明です テキストエディタ「Atom」を使ってみようかと思います。今まで使用していたテキストエディタなどで設定していた内容や便利そうなものを一先ず設定してみます。設定した順 …
もしかすると開いているプロジェクトのみ対象なのかなと思い、プロジェクト内のファイルにて実際に確認できた文字列を検索してみました。結果は同じ「No Results」でした。
もう1点「ファイルまたはディレクトリのパターン」に指定したディレクトリパスに絞られてしまうのではないかと思い、そちらを削除し検索してみました。ようやく検索できました。
今まで他のソフトで一括検索していた際は「検索文字列」「置換文字列」「検索場所(ディレクトリパス)」を入力し、一括検索または一括置換を行っていました。そのこともあり、「ファイルまたはディレクトリのパターン」の入力欄を「検索場所(ディレクトリパス)」と思い込んでしまいました。
「ファイルまたはディレクトリのパターン」はパターンなので一番簡単な指定で言うと、「フォルダ名」や「ファイル名」、「プロジェクト内のパス指定」などです。その他ワイルドカードなども使用できるようですが、ここでは細かい使い方は割愛します。
私の場合はフルパスを入れていたので、「No Results」となったわけです。そのようなディレクトリはプロジェクト内に存在しないわけです。納得しました。
今回は薄々最初から気になっていたのですぐ解決できました。変に思い込むと無駄な調査時間が発生するので、これからも気を付けたいなと思います。
これで正しく一括検索できるようになりました。
私が今まで使用していたテキストエディタでもプロジェクトとして開いて編集することができましたが、使用していませんでした。
理由は、私の場合、その日ごとに新しく「日付フォルダ」を作成し、その中をワークスペースとして作業しています。そうすると、プロジェクトを毎日開き直す必要が出てきます。その手間を考えるとあえてプロジェクトで編集をする必要性はないと判断していました。(左側などにプロジェクト配下のディレクトリ一覧がツリー上であるのはとても便利だとは分かっていましたが)
※あまり変化がない場合は、前回の日付フォルダ内で作業することもあります
今もあえてプロジェクトを使用する必要はないかなと思っています。ですが、「一括検索」は高頻度で使用します。今回すぐに躓いたことからも明らかです。よってこの機会にプロジェクトで作業を行っていこうかと思います。いろいろと便利な使い方も模索しながら、良いものがあればまたご紹介します。
]]>テキストエディタ「Atom」を使ってみようかと思います。今まで使用していたテキストエディタなどで設定していた内容や便利そうなものを一先ず設定してみます。設定した順番は記事の流れの通りです。
まずは、これから色々と使用・設定していく上で、日本語表記に変更しておきます。
英語でもなんとなくは分かるのですが、少しでも使いやすいように日本語にしておきます。
これで設定も完了です。すべてではありませんが、ある程度日本語で表記されました。
これまでに使用したテキストエディタでも全角・半角スペースを見えるように表示していました。プログラムを書いているとスペースが原因でエラーが出たりすることがあります。その際に見えるようにしておいた方がエラー箇所の発見が早くなります。
そもそもスペースを見えるようにしておけば、記述中に気付くので後々凡ミスで時間を費やすことも防げます。ほかにも、誰かのソースを触ったり、だれかのソースの不具合調査をする際にもたいへん助かります。
※日本語設定済なので、以降日本語表記で説明します
これで設定完了です。改行等の文字も可視化されました。
一つ不思議な感覚だったのが、行内の文字と文字の間のスペースは可視化されないんですね。
下記画像を見てみてください。「 — — 」と1行に書いているのですが、最初と最後のスペースは「・」で可視化されていますが、「—」と「—」の間のスペースは可視化されていません。
他のテキストエディタでは文字と文字の間も可視化されていたので、違和感がありました。後で調べてみますが、この方が見やすい場合もあるかもしれませんね。
これで設定完了です。全角スペースが可視化されました。
半角スペースとは異なり「—」と「—」の間のスペースも可視化されています。
入力画面はもう少し黒よりではっきりした色の方が好きなので、テーマを変更します。調べてすぐに「monokai」という定番テーマを発見しました。これに即決です。
これでテーマ「monokai」がインストールされました。次にテーマを設定します。
これで設定完了です。
↓
可視化した部分ですが、テーマの変更で見やすくなりましたが、もう少しくっきりさせたいので全角・半角スペースの色を変更します。
// 半角スペース atom-text-editor::shadow { .invisible-character { color: #777; } } // 全角スペース atom-text-editor, atom-text-editor.editor { .highlight.ideographic-space { .region:after { color: #777; } } }
これで設定完了です。
・半角スペース(変更前はテーマも変更前です。後画像が少し荒いですね。すみません)
↓
・全角スペース
↓
「Welcome」ページ内の「Show Welcome Guide when opening Atom」のチェックを外し、「Welcome」タブを閉じる。
次回起動時から開かなくなります。
「Telemetry Consent」ページ内の「Yes, send my usage data」か「No, do not send my usage data」のどちらかをクリックする。
次回起動時から開かなくなります。
一先ずはこのくらいで完了しておきます。これから実際に使用してみて、必要な分を追加していきたいと思います。
今思っているものは「予測変換の調整」です。簡単な予測変換ではなく、テンプレートに変換でき、更に『入力画面表示(ポップアップなど)』で変数入力すると一部可変にできればうれしいです。
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