コピー時の余計なhtmlタグを削除したい場合はClibor(クリボー)かテキストエディタで

ウェブサイトやメールソフトなどhtmlタグが使用されているもの(表示上はタグは見えません)をコピーすると、htmlタグも一緒にコピーされることがあります。htmlタグごとコピーしてほしい場合もありますが、テキストだけ欲しい場合では、逆に邪魔になります。

このようなときにhtmlタグを削除する方法があります。実際に私が使用している方法を2つご紹介します。

コピペについて

通常の「コピペ」は、該当箇所をコピーをして、貼り付けたい箇所でペースト(貼付)する流れかと思います。この流れで貼り付けた場合、Wordpressやブログサービスのビジュアルエディタであれば、htmlタグも一緒に貼り付けられます。メールソフトも同様です。

もし、htmlタグをそのまま使用したい場合は、これで問題ありません。寧ろ望ましい結果です。例えば、自分が過去に投稿した「記事の一部のレイアウト」を再利用したい時であれば、当時のhtmlタグをそのままコピーして貼り付けられると便利です。htmlタグがコピーされると、以前に設定済のcssも適応されるため、簡単に再利用できます。

本記事ではhtmlタグはコピーしたくない場合に対処する方法をご紹介します。
①コピーする → ②貼り付ける
この①②の間にひと手間入れると、解決できます。

Clibor(クリボー)を使用してhtmlタグを削除する

※Clibor(クリボー)を使用しない・使用する予定がない方はこちらをクリックしてください

最初に「Clibor」について簡単にですが説明します。
「Clibor」はコピー機能を拡張してくれるソフトです。簡単に説明すると、コピー(クリップボード)の履歴を残してくれます。それを呼び出して、使用することができます。つまり、数回前にコピーした値を簡単に再利用できるのです。コピーし直す必要がありません。
※無料で利用できます

下記リンク記事(ショートカットキーに関する記事)の中で少しClibor(クリボー)に触れています。(参考までに

htmlタグを削除する操作

それでは、本題に戻ります。

上のショートカットに関する記事内にもありますが、「クリップボード履歴を開く(Ctrl×2)」というショートカットキーがあります(※今回ショートカットキーは関係ありません)。「クリップボード履歴を開く」ことで、htmlタグを削除することができます。

実際に私がhtmlタグを削除する際の手順は下記になります。
※()内はショートカットキーになります

  1. コピーする(CtrlC
  2. クリップボード履歴を開く(Ctrl×2)
  3. コピーした値を選択する(1)※コピーしてすぐなので、履歴の1つ目にあります
    ※選択した時点で貼り付けられます

1~3の流れでペースト(貼付)するとhtmlタグは削除された状態で貼り付けることができます。クリップボード履歴を経由することで、純粋なテキストにすることができます。

実際のキーボード操作で比較

通常のコピーの場合は「CtrlC」⇒「CtrlV」です。
次にhtmlタグを削除する場合は、「CtrlC」⇒「Ctrl×2」⇒「1」です。

いかがでしょうか。慣れているコピペの操作が使いやすいかとは思いますが、一連のショートカットキー操作の手間としては、ほとんど変わらないかと思います。htmlタグを削除する必要があるときは、「CtrlC」⇒「Ctrl×2」⇒「1」を使ってみてください。

Clibor(クリボー)を使用している・使い始めようかと思っている方におすすめです。
Clibor(クリボー)を使用していない・使用する予定の無い方は次項「テキストエディタを使用してhtmlタグを削除する」をご覧ください。

テキストエディタを使用してhtmlタグを削除する

テキストエディタを使用してhtmlタグを除去する方法は簡単・単純です。手順は下記のとおりです。

  1. コピーする(CtrlC
  2. テキストエディタに貼り付ける(CtrlV
  3. ②で貼り付けたテキストを再度コピーする(CtrlC
  4. 貼り付ける(CtrlV

テキストエディタを経由することでhtmlタグを削除し、純粋なテキストにすることができます。

①~④のとおり、操作としては「コピペを2度行う」という簡単な操作です。1度目の「コピペ+コピー」をテキストエディタで行うのが肝になります。また、Wordpressやブログサービスのテキストエディタであれば、テキストエディタ(ソフト)の代用もできます。